(大阪市北区) 更新:2022年4月(7)
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3年ぶりに開催された大阪造幣局の桜の通り抜けの風景です。ネットでの予約制となり人出は少なくなっています。
暁鐘
【暁鐘】(ぎょうしょう) 2022年の新品種の桜です。北海道松前町の桜研究家・浅利政俊氏が「龍雲院紅八重桜」に「糸括」を交配して育成した品種で、花弁数が多く明るい感じの花を咲かせます。
伊予菊桜
【伊予菊桜】(いよきくざくら) 2022年の新品種の桜です。原木は四国の松山にあり、低木で金沢や能登に多い菊咲の桜です。よく茂った葉間に花をつけ、数はあまり多くなく、花弁数は大小合わせて100~130枚程度です。
松前花都
【松前花都】(まつまえはなみやこ) 2021年の新品種の桜です。北海道松前町の桜研究家・浅利政俊氏が「糸括」に「松前早咲」を交配育成した桜で、花は大輪・淡紅色の八重咲きで、花弁数は20~25枚です。
綾錦
【綾錦】(あやにしき) 2021年に再登場した桜の品種です。北海道松前町の桜研究家・浅利政俊氏が「松前早咲」の実生の中から選出育成したものです。花は淡紅色の大輪で、花付きがよく、花弁数は30枚程度です。
花染井
【花染井】(はなそめい) 北海道松前町の浅利政俊氏が「日暮」と「福禄寿」を交配させた栽培品種です。
平野撫子
【平野撫子】(ひらのなでしこ) 京都市の平野神社境内に古くからある桜の品種です。
蘭蘭
【蘭蘭】(らんらん) 北海道松前町で、「白蘭」と「雨宿」との交配から選出育成された桜です。名前の由来は、中国との交流を続けてきた北海道松前の子どもたちが、上野動物園のパンダ蘭蘭の死を悼み1980年5月5日の子どもの日に命名したものです。
江戸
【江戸】(えど) 東京都の荒川堤にあった栽培品種で、江戸時代から広く栽培されていました。淡紅色、大輪の八重桜で、楊貴妃などともよく似ています。
帆立
【帆立】(ほたて) 花は純白で、多くの旗弁(きべん)を持ち、その姿が海上を走る船の帆のように見えるところから「帆立」と名づけられたそうです。写真中央左上の花に旗弁がありますね。
夕暮
【夕暮】(ゆうぐれ)  淡紅・大輪・半八重咲きで花弁数5~15枚の美しい桜です。大阪造幣局以外には見かけない品種のようです。旗弁が多い花から重弁なものまで混じります。
園里黄桜
【園里黄桜】(そのさときざくら) 2001(平成13)年 長野県須坂市豊丘の海抜730m地点で発見されたサクラの品種です。弁財天の参道に、明治時代に植栽された「普賢象」(フゲンゾウ)の古木の先端に出現した黄緑色の枝変わりの八重桜で、地名から「園里黄桜」と命名されました。
鬱金
【鬱金】(うこん) 開花時は淡黄緑色の花びらが、徐々に花芯からピンクに変化していきます。もともとは、東京の荒川堤で栽培されていた品種であり、それが全国に広まったものといいます。日本では公園や植物園の一部に見られるのみですが、欧米ではより人気が高いサクラの品種です。 
名称 : 造幣局桜の通り抜け (10)
所在地 : 大阪市北区天満1-1-79 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2022/4/13 大阪造幣局マップ
指定 : なし
アクセス : 京阪電車・大阪メトロ谷町線の「天満橋駅」で下車、徒歩5分。
2022年(平成4年)4月、3年ぶりに開催された「大阪造幣局の桜の通り抜け」に行ってきました。今年はネットでの予約制で、1時間で2000人程度の入場者が入場できたようです。
 そのせいか入場者が今までの五分の一ほどになり、混むこともなくゆっくりと桜を楽しむことができました。一緒に行った嫁さんも満足だったそうです。ただ帰りに南森町の有名なコロッケ屋さんに寄ったものの、コロッケが売り切れていて買えなかったのが心残りだったみたいですが。
 今年の新品種は「暁鐘」と「伊予菊桜」の2品種です。2種類ともに花が咲いており、ラッキーでした。コロナ禍による2年間のお休みの間にも「松前花都」と「十月桜」が増えていました。
 また、今までにも掲載している品種の中から今年撮影した桜を8品種と、今年再登場した「綾錦」を掲載しています。

造幣局の桜の通り抜け
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(HP管理者)

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