(奈良県宇陀市) 更新:2006年2月(1)
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桜実神社の八ツ房杉
8本の幹に分かれている「八ツ房杉」。幹周/9m、樹高/14m。
桜実神社の八ツ房杉
「天然記念物 八ツ房杉」の石碑と石垣の上の八ツ房杉。
八ツ房杉全景
八ツ房杉の全景。
桜実神社の八ツ房杉 桜実神社の八ツ房杉・背面
近くで見ると杉は赤い樹肌をしている。  ●杉を背後から見るとワイヤーで保護をしていた。
桜実神社 八ツ房杉
桜実神社の境内  ●八ツ房杉の説明板
名称 : 桜実神社の八ツ房杉
所在地 : 奈良県宇陀市菟田野佐倉764 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2005/5/21 桜実神社マップ
指定 : 国指定天然記念物 (S7年4月25日指定)
アクセス : 近鉄大阪線・榛原駅から奈良交通バスで「桜実神社前」下車、西へ徒歩10分。
古い地名や史跡が残る旧菟田野(うたの)町は、わが国の始まりの地とも言われています。桜実神社の祭神は木花咲耶姫(このはなさくやひめ)で、神武東征の際「菟田の高城(うたのたかき)」に神武天皇が陣を張られたときに植えられたと伝えられます。
 一つの株から八つの幹が伸び、絡まっています。また樹皮は美しい紅色をしています。ただかなりの古木のため弱ってきているのか、背後を見ると針金で支えられているのが分かります。
 バス停から神社への道の途中に「菟田の高城」に上る細い道があります。ここが古事記・日本書紀にある日本最初の城であったといわれています。八咫烏(やたがらす)に導かれて熊野から大和国へ進軍して来た神武軍が休息したとされており、古代史ロマンが溢れる地域です。
 桜実神社周辺には桜の名所や巨樹が多くあります。又兵衛桜仏骼宸フ千年桜高井の千本杉宇太水分神社の夫婦杉はおすすめ。
(HP管理者)

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