鞆渕八幡神社のスギ  (和歌山県紀の川市)  ●更新:2010年8月(7)
(ともぶちはちまん) ●巨樹と花のページ・トップ   ●都道府県別リスト  ●樹種別リスト

鞆淵八幡神社のスギ
●現地の説明板では、幹周/5. 4m、樹高/23m。境内には同じような太さのスギが3本あり、これは「中の木」とされるもの。
鞆淵八幡神社のスギ
●「中の木」の根元部分で大きな根の張りを持っています。右には大杉の説明板が設置されています。
鞆淵八幡神社のスギ 鞆淵八幡神社のスギ
●「中の木」を見上げたもの。 ●参道の石段の左手前が「下の木」で、奥に「中の木」。
鞆淵八幡神社本殿 鞆淵八幡神社のスギ説明板
●鞆淵八幡神社本殿。室町時代のもので国重文。 ●紀の川市指定自然保存木の説明板。
鞆淵八幡神社と大日堂
●神仏混淆の名残をとどめる大日堂。かっては神宮寺があった。室町時代前期の建造物で国の重文に指定されている。
● 名称 : 鞆渕八幡神社のスギ
● 所在地 : 和歌山県紀の川市中鞆渕58 ○地図リンク提供:マピオン
● 撮影日 : 2008/5/17 鞆渕八幡神社マップ
● 指定 : 紀の川市自然保存木 (H9年4月24日指定)
● アクセス : 【車】紀の川市桃山町元の交差点を南に県道3号線を約15km。
● 鞆渕(ともぶち)八幡神社の創建は平安時代中期、京都の石清水八幡宮の別宮として建てられ、友渕荘16ヵ村の氏神でした。高野山領を経て千年に渡りこの地区の精神的支柱として幾多の文化財を今に伝えています。
 特に有名なのは神輿(みこし)で、現存する日本最古の神輿であり、国宝に指定されています。その国宝「沃懸地螺鈿金銅装神輿」(いかけじらでんこんどうそうみこし)は、安貞2年(1228年)後堀河天皇の勅により京都の石清水八幡宮から鞆渕へ贈られてきたもので、平安時代後期の最高傑作といわれています。
 境内には大杉が3本あり、「中の木」と「下の木」は参道石段に沿ってあり、特に中の木は根の部分に特徴があります。
(HP管理者)

BACJK 巨樹と花のページトップへ NEXT
(湯川神社の樟) (練馬白山神社の大ケヤキ)
     
■ 和歌山県  ■ ス ギ  ■ 新日本名木100選
     
No.380