(奈良県御所市) ●更新:2012年9月(5)
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西柏町のサイカチ1
●白龍大明神が祀られているサイカチの巨樹。幹周/3. 10m、樹高/11. 6m。
西柏町のサイカチ
●豊年橋交差点にある「西柏町のサイカチ」。2本のサイカチが写っています。右が雌木で左が雄木です。
西柏町のサイカチ
●白龍大明神の赤い鳥居の左側に小さな祠があり、樹皮だけになったサイカチが残っています。
西柏町のサイカチ2
●県道に面した雌のサイカチ。幹周/3. 60m、樹高/8. 8m。地上5m程で主幹が折れています。
西柏町のサイカチ2
●これも県道に面した雌のサイカチ。
サイカチの鞘の実
●サイカチの大きな鞘の実がぶら下がっていました。緑色ですが秋が深くなると褐色に変わります。
保護樹木 サイカチ ●奈良県保護樹木の説明板。
● 名称 : 西柏町のサイカチ
● 所在地 : 奈良県御所市西柏町1296 ○地図リンク提供:マピオン
● 撮影日 : 2012/7/28 西柏町のサイカチ マップ
● 指定 : 奈良県指定保護樹木 (S47年10月2日指定)
● アクセス : JR又は近鉄・御所駅から南東に800m、徒歩10分。 【車】京奈和道・御所ICから南に600m、「玉手」を右折し県道116号→118号を1.1km。
● 御所市の市街地の南東部、豊年橋交差点の北東隅に「西柏町(さいかしちょう)のサイカチ」があります。サイカチの木は合わせて3本ありますが、1本はほとんど枯れかけています。町名の「西柏町」はこのサイカチの木から付けられたもの。
 白蛇が棲んでいるという伝説があり、「白龍大明神」を祀っています。サイカチ(皀莢)は日本固有の植物で、雄雌の別があります。豆果にはサポニンを含むため、ムクロジと同じように古くから石けんの代用とされたそうです。盛夏の時期でしたが、雌株には大きな実が付いていました。
 2本のサイカチは20mほど離れています。さらにもう1本サイカチがあるのですが、すでにほとんど主幹部分がない状態です。交通量の多い県道の交差点で、かなり環境は劣悪ですが、がんばってほしいものです。
(HP管理者)

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No.558