(京都府亀岡市) 更新:2008年10月(1)
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愛宕神社の大スギ
石垣に囲まれた大スギ。「亀岡の名木」説明板によれば、幹周/5. 07m、樹高/29m。
愛宕神社の大スギ
大スギは愛宕神社の神木で、樹齢千年とあります。根元には白石が敷き詰められています。
愛宕神社のモミ 愛宕神社の大スギ・説明板
(上)亀岡の名木「愛宕神社の大スギ」の説明板。
(左)亀岡の名木「愛宕神社のモミ」、幹周/3. 6m、樹高/32m。
愛宕神社本殿とイヌマキ
愛宕神社本殿(国重文)とイヌマキ(亀岡の名木:幹周/2. 73m、樹高/19m)。
名称 : 愛宕神社の大スギ
所在地 : 京都府亀岡市千歳町国分南山ノ口1 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2007/4/29 愛宕神社の大スギ
指定 : 亀岡の名木、京都の自然200選
アクセス : JR山陰本線・亀岡駅から「亀岡市ふるさとバス」川東線で国分下車、西へ徒歩5分。 【車】京都縦貫道・千代川ICから東に5.8km。
亀岡市の国分にある愛宕神社は、継体天皇元年(507年)に創祀され、その後京都市の鷹峯へ分霊を遷(うつ)されました。愛宕山頂に社殿を造営して分社を鷹峯から遷したのが現在の嵯峨嵐山の愛宕神社であり、この神社が愛宕の本宮・宗社といえるものです。そのため「元愛宕」と呼ばれることもあります。
 愛宕神社は火神・迦具突智神(かぐっちのかみ)を祀るので、火防(ひぶ)せの神として信仰されています。 神木とされている大杉を始め、イヌマキ、モミなど鬱蒼とした森に囲まれており、ムササビが棲むそうです。
 大杉は6〜7mのところで幹が3つに分かれていますが、1本は枯れそうで鎖が巻かれています。鎌倉時代に建てられた本殿は、国の重要文化財に指定されています。
 神社への登り口には駐車場があり徒歩約10分で到着します。愛宕神社の東500mには史跡・丹波国分寺跡があり、オハツキイチョウなどの名木があります。
(HP管理者)

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(若宮大楠) (丹波国分寺跡の
オハツキイチョウ)
     
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