(滋賀県草津市) 更新:2008年12月(4)
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立木神社のウラジロガシ
もうほとんど葉がない状態の「立木神社のウラジロガシ」。幹周/6. 3m、樹高/10m、樹齢/約400年。(枯死)
立木神社のウラジロガシ
旧東海道に面した立木神社のウラジロガシ。赤い鳥居の方に伸びる1本の枝のみにわずかに葉が残っています。
立木神社のウラジロガシ 立木神社のウラジロガシ

(上)ウラジロガシの幹部分。

(左)残念ながらもう少しの命でしょうか。
立木神社のウラジロガシ 立木神社のウラジロガシ
立木神社の本殿と拝殿 滋賀県の自然記念物指定碑
名称 : 立木神社のウラジロガシ (枯死)
所在地 : 滋賀県草津市草津4-1-3 ○地図リンク提供:マピオン
撮影日 : 2008/9/13 立木神社マップ
指定 : 滋賀県指定自然記念物 (H3年3月1日指定)
アクセス : JR東海道本線草津駅から旧東海道を南東に徒歩約20分。
立木神社は旧東海道に面しており、1200余年の歴史を有する滋賀県隋一の古社です。古くより交通安全・厄除けの神社として信仰を集めています。祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)です。
 神社の縁起では、神護慶雲元年(767年)に創建され、立木神社という社名は、常陸国の鹿島明神からこの地に一本の柿の木を植えたことに由来するとのこと。延宝8年(1680年)11月の銘がある草津宿最古の追分道標が移築されています。草津駅への道の途中には本陣跡と中山道との分岐点「追分」碑が残っています。
 ウラジロガシは近年その樹勢の衰えが甚だしく、今や葉がついている枝は1本のみです。ウエブや本に残る5年程前の写真と比べてもその衰えは明らかです。

(2011/5/1 追記) 延命の処置もむなしく、とうとう2009年12月に枯れてしまいました。
(HP管理者)

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