観福寺のつぶらじい

　（愛知県東海市）

●更新：2017年7月(4)

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●	名称　：　観福寺のつぶらじい
●	所在地　：　愛知県東海市大田町天神下ノ上5	○地図リンク提供：マピオン
●	撮影日　：　2017/5/7
●	指定　：　東海市指定天然記念物（S43年6月30日指定）
●	アクセス：　名鉄河和線・高横須賀駅から北西に700m、徒歩10分。　【車】知多半島道路・大府東海ICから2.6km、「高横須賀町5丁目」を右折し100mで再度右折し150m。駐車場あり。
●	観福寺は天台宗の寺院で、寺伝によれば大宝2年（702年）僧行基の創建とされます。現在の本堂は寛文5年（1665年）に、尾張2代藩主徳川光友の援助により造営されたもので、県の文化財に指定されています。本堂内に安置される宮殿は、国の重要文化財となっています。また、知多四国霊場82番札所でもあります。　ツブラジイは駐車場にそばにあり、樹の前には「つぶらじい」の樹名板がありますのですぐに分かります。山門前には「紅白つばき」がありましたが、花はほとんど落ちていました。白い花は見当たりませんでした。（HP管理者）